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遥かなる日の巫女・卑弥呼エネルギー

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卑弥呼とは?


二世紀末から三世紀前半
(175年頃~248年頃)にかけて
倭国すなわち当時の日本を
統治したとされる邪馬台国の女王

倭国は男王が統治していましたが
戦乱が止むことはなかったので
倭国の首長たちが相談し
卑弥呼を女王としたのです

すると戦乱は収まり
邪馬台国に平和が訪れました

彼女は生涯独身で
王となってからは
人々の前に姿を見せることはなく
顔を見た者はまれだったそうです

興味深いのは卑弥呼は鬼道を用い
弟の補佐を得て国を統治していたというのです

鬼道とは?


呪術のようなもので
つまり卑弥呼は祈祷を行って
神の声である神託を民に告げる
シャーマン、巫女的な存在だったというのです
また天照大神と同一とする説もあります
※諸説あり


卑弥呼は火の鳳凰のエネルギーで
由来は宇宙からという説もあったり
卑弥呼の墓も当時の邪馬台国がどこにあったかも不明で卑弥呼は神秘のヴェールに包まれた存在です

遥かなる日の巫女・卑弥呼エネルギー

マニュアルより一部抜粋

アチューメント創始者
葛城四水様

このアチューメントは
卑弥呼と繋がるためのエネルギーです

彼女は『魂・心・体』全てのパワーにおいて強き女性

日本人としてのアイディンティティが
失われた現代人にきっと力を与えてくれることでしょう

アチューメントを受けると
卑弥呼と決して壊れることのない
コネクションが築かれます

シンボルとマントラを授かり
簡単に卑弥呼エネルギーを呼び出す事が可能になります


卑弥呼から鏡を受け取り
それをサードアイに収める事で
ものごとの真意を見極める力を授かります

また
判断に迷っている時などに力を貸してくれます
それは卑弥呼からのギフトです

⁡遥かなる日の巫女・卑弥呼エネルギーのアチューンメントを受ける事で
大和の心を育み、日本に、世界に
アセンションのエネルギーを
広める事が出来ます



アチューメント後は自己・他者
ヒーリング・アチューメント可能です

シンボル、マントラでエネルギーを
活用ください



マニュアル
PDF3頁
・イントロダクション
・“卑弥呼エネルギー”を受け取られる前に
・“卑弥呼エネルギー”アチューメントの受け取り方
・“卑弥呼エネルギー”の使い方
・“卑弥呼エネルギー” のシンボル
・“卑弥呼エネルギー” のマントラ
・プロジェクトへの参加
・他者ヒーリング
・他者アチューンメント


遥かなる日の巫女・卑弥呼エネルギーはこんな方におすすめです


●チャネリング能力を高めたい
●サイキック能力を開きたい
●巫女だった過去世を持つ
●シャーマンにシンパシーを感じる

●決断力を上げたい
●自分軸の強い意志が欲しい
●リーダシップを高めたい
●物事の真意、本質を知りたい

●卑弥呼に惹かれる
●鳳凰に惹かれる

など

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